“幕末のころの大阪における商取引の九十九パーセントが、実際の金貨銀貨ではなく、預かり手形をはじめとした様々な種類の手形を通しておこなわれていたといわれている。
 ここにひとつの逆説が作用している。はじめは本来の支払い手段である金貨銀貨の単なる代わりであった預かり手形が、現実の商取引においてあたかも支払手段であるかのように使われ、窮極的にそれ自身が金貨銀貨に代わって実際の支払手段として流通するようになるのである。すなわち、ホンモノのおカネの単なる「代わり」が、本来のホンモノのおカネに「代わって」それ自身がホンモノのおカネになってしまうという逆説である。”
岩井克人『ヴェニスの商人の資本論』ちくま学芸文庫(pp.121-122)

(Source: ojohmbonx)

(Source: mokzo)

gosiaherba:

Sketchbook 09/2014© GOSIA HERBA 2014

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Sketchbook 09/2014
© GOSIA HERBA 2014

what-do-i-wear:

MODEL: CRISTA COBER  .  PHOTOGRAPHER: LAURENCE ELLIS  .  L’OFFICIEL OCTOBER 2014  

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MODEL: CRISTA COBER  .  PHOTOGRAPHER: LAURENCE ELLIS  .  L’OFFICIEL OCTOBER 2014  

“へー、ゴディバのアイスなんてコンビニで売ってるんだと思って、何となくレジに持って行ったら、バーコード通した瞬間に432円って表示されて「ちょっ、タンマ、タンマ!」と叫んだ後、「タンマとか言っちゃったよ…」と小声で言ったら「そりゃ言っちゃいますよね…」と言いながら取り消してくれた。”

ただ、世の中には「昔はよかった」と言いたがる人が、
「昔はよくなかった」と言う人よりも多そうなので、
ぼくとしては、できるだけ「いま」のほうに、
肩入れしようとします。
ずいぶんよくなったものだよなぁ、と思うことは、
いっぱいあるんですよ。

昔の「公衆」が集まる場所は、だいたい最低でした。
公衆便所は汚れていました。
そこに入るくらいならもらしてもいい、と思うくらい
とんでもなく汚い所もありました。
映画館なんかも、椅子はギシギシいってたし、
便所の悪臭やタバコの煙の匂いが充満していました。
いまの映画館や劇場なんて、
たいていの観客の自室よりきれいでしょう。
 
電車だとか、汽車だとかでも、
混んでいるということの限度を超えていて、
いまだったら考えられないくらい押し合いへし合いして、
もっと憎悪が渦巻いていたような印象でした。
いまの乗客は、よく譲りあってると思います。
雨の日の道路はぬかるみだらけでしたし、
そこを通るクルマは泥水をはね上げていました。

なんか、「公衆」というか「大衆」というか、
人がおおぜいいるという所は、いやな場所でした。
いまは、まったくそんなことないでしょう?
少しずつ少しずつ、よくなってきたんですよ。
やっぱり豊かになったのは経済ばかりというけど、
並行して豊かになったものも、あるんですよ、きっと。
ぼくは、あんな公衆便所に入りたくないし、
映画館にも行きたくない、電車だって乗りたくないです。
なつかしいなぁとも、思えないんですけどねぇ。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次 09/10/20 (via tsavorite) (via nemoi) (via kuj) (via nosouth) (via gkojax)
2009-10-22 (via gkojay) (via takaakik) (via mitaimon) (via e-karma) (via onhook) (via tutshie) (via itsushi) (via mayoreta) (via shortcutss) (via yellowblog) (via kotoripiyopiyo)
“「数多くのリサーチが証明しているように、早朝は”意思の力の供給”が一番高まる時間なのです。ダイエットで失敗するのは朝食よりも夕食の方が圧倒的に多いことからも分かるように、クリエイティブな仕事、運動、そして友人や家族との関係を深めるためにも、早朝の時間に投資することは私たちにとってものすごく大切なことなのです。」”
bunnyfood:

(via machistado)

(Source: alexbam2006)